ジェッツまず一冠 天皇杯優勝を報告

バスケットボールの天皇杯全日本選手権で優勝したプロバスケットチーム、千葉ジェッツふなばしの佐藤卓磨選手(27)とクリストファー・スミス選手(29)が、先月31日、船橋市役所を訪れ、松戸徹市長に喜びを語った。

画像=船橋市役所を訪れたジェッツ選手ら

大会は先月12日、有明コロシアム(東京)で決勝が行われ、ジェッツは初優勝を狙う琉球ゴールデンキングス(沖縄)と対戦。87―76で勝ち、4大会ぶり4度目の優勝を果たした。

スミス選手は「有明だったが、声援が大きく、ホームゲームのような雰囲気で戦えた。素晴らしい経験になった」と感想を。佐藤選手は「優勝が決定した瞬間は一気にドーパミンがあふれた」と振り返った。

チームはレギュラーシーズン24連勝を達成するなど好調。先月26日に今シーズンのリーグ最速で6大会連続6回目のチャンピオンシップ出場を決めた。ジョン・パトリックヘッドコーチのもと、英語でのオープンな選手間の意思疎通がチームの雰囲気を良くしているという。

チャンピオンシップ奪還に向け、佐藤選手は「まだまだシーズン途中なので、気を引き締めて頑張っていきたい」と語った。
 
田村征也社長は「今期の目標である三冠のうち、一つを取ることができた。そしてリーグ優勝をした暁には、悲願の優勝パレードを」と抱負を。松戸市長は「けがに気を付け、シーズンの終わりまで心を一つにして頑張っていただきたい」と激励した。

チャンピオンシップは5月11日から開幕。同月末にはリーグ王者が決定する。