2022年1月9日 / 最終更新日時 : 2022年1月6日 funayomi 一般記事 市船吹奏楽部の定期演奏会に映画「20歳のソウル」出演者ら 先月23日、習志野文化ホール(谷津1)で行われた市船橋(都丸輝信校長)吹奏楽部の定期演奏会に映画「20歳のソウル」の秋山淳監督や出演者たちが駆け付けた。 画像=市船橋吹奏楽部の定期演奏会に駆け付けた出演者ら。後方は同部メ […]
2022年1月9日 / 最終更新日時 : 2022年1月6日 funayomi 一般記事 新年ヘッドマーク 高校生がデザイン 新京成電鉄は高校生がデザインした新年ヘッドマークを掲出した車両を15日まで運行している。 画像=ヘッドマークをデザインした安藤さん㊨と中山さん デザインしたのは、津田沼高(秋津5)美術部の安藤寧々さん(17)と中山仁菜さ […]
2022年1月4日 / 最終更新日時 : 2022年1月11日 funayomi 新春特集 ハンセン病伝える本出版 船橋出身の編集者・阿部さん 船橋市出身の編集者、阿部正子さん(70)が手掛けた「訴歌 あなたはきっと橋を渡って来てくれる」(皓星社)は、全国のハンセン病療養所で詠まれた俳句、短歌、川柳、3300作品をまとめた一冊だ。コロナ禍の昨春に刊行され、重版が […]
2022年1月4日 / 最終更新日時 : 2022年1月11日 funayomi 新春特集 故人からの便り「頼り」に 手紙寺 船橋の「ラストレター」 「子どもができなかったこと、すまなく思っている」――。白井市在住の50歳代の女性が亡き夫から受け取った手紙には、見慣れた小さな字でそう謝罪の言葉が綴られていた。「そんな風に思っていたの。私はあなたがいれば良かった」 画像 […]
2022年1月4日 / 最終更新日時 : 2022年1月11日 funayomi 新春特集 伝統と精神次世代に 古和釜の日本刀研ぎ師 松村さん 「先人が守り受け継いだ文化や技術を次の世代に引き継ぐことは義務」――。船橋市古和釜在住の松村壮太郎さん(42)は全国でも数少ない日本刀研ぎ師だ。美術館や神社、個人などから刀研ぎの依頼を受けるほか、催しでの実演や講義など日 […]