もし、認知症を発症したら財産管理はどうなる?司法書士から学ぶ「家族信託セミナー」
今、注目の新しい相続対策!“家族信託”を学んでみませんか?
「家族に財産の管理を託す」親子で聞いておきたい資産継承法
新しい相続対象として、最近耳にするようになった家族信託。気になっている人も多いのでは。
資産家が対策をしないまま、判断力が衰えたりすると、実子でも親名義の不動産売却や資産運用が困難になるそうです。「家族信託」を利用すれば、成年後見制度では困難な「認知症の人の財産を柔軟に活用する」ことが可能に。また民法では無効とされていた、二次相続以上の財産継承人を指定できるようになります。遺言より幅広く活用できて、「家族の願いを叶える手法」として利用が見込まれている「家族信託」。セミナーでは、アンド・ワン司法書士行政書士事務所の代表・上木拓郎さんが家族信託のメリットや注意点を説明。
セミナー終了後は、個別相談の時間も用意(要予約)。この機会に参加を。
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〈家族信託セミナー〉
開催日:2019年 11月30日(土) 10:00〜12:00(開場9:45)
会場: 船橋グランドホテル1階「梅の間」
参加費:無料
定員:50人(先着順・要申込)
「家族信託の基礎知識とケーススタディ」
講師:司法書士・行政書士 上木拓郎さん
◆個別相談会
12:00から(予約制・先着順・1組30分程度)
問合せ セミナー事務局(フジサンケイ企画内)
0120-505-470(10:00~17:00)
応募web=https://ansapo.jp/semi/1064
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